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熊本D・H研究会参加しました

9月15日(金)は第17回熊本D・H研究会がありました。

D・Hとは、diabetes mellitis(糖尿病)とhypertension(高血圧)の略です。

講演者は、上天草市立上天草総合病院の副院長であり、眼科医であります竹下哲二先生で、演題は「糖尿病網膜症の診断から治療まで」でした。

糖尿病は合併症が恐ろしい病気で、網膜症もそのひとつですが、僕は目が見にくくなることが最も大変なことだと思います。

講演の中で、失明を社会的失明と医学的失明の二つを言われ、社会的失明は、仕事ができなくなること、一人で身の回りのことができなくなること等で、医学的失明とは、真っ暗な世界になることらしいです。

竹下先生のご講演を聴いて、早めに眼科医に紹介して、眼底を診てもらう気持ちが強くなりました。

あと、前立腺肥大症の治療薬のαブロッカーを投与していると白内障の手術時に術中光彩緊張低下症候群になり、手術が上手くいかないことが起こることは、内科医として、今後薬の選択には配慮しないといけないと考えさせられました。

実は、竹下先生とは、学生時代からの知り合いで、僕の一つ上の学年でした。

お会いするのは約29年振りでしたが、懇親会では懐かしく話ができました。

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