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糖尿病の症例発表しました

8月23日(水)は糖尿病ファーストライン研究会がありました。

ファーストラインというのは第一選択薬のことです。

つまり初診時に使用する薬のことです。

僕は久しぶりに講演をする立場になりました。

「初診時における糖尿病治療のファーストラインについて」という題で発表されて頂きました。

他には2名の糖尿病専門医の発表がありましたが、各先生やクリニック、病院のやり方があり、勉強になりました。

糖尿病治療薬には7種類の内服薬がありますが、ファーストラインとして、最近最も多く使用されるのはDPP4阻害薬で、後はビクアナイド薬、スルフォニル尿素薬、SGLT2阻害薬が使用されます。

僕は初診時にも患者さんの状態に合わせて、2剤、3剤併用をします。

そして血糖コントロールが改善すれば少しずつ薬の量を減らしていき、維持量にもっていきます。

糖尿病治療は"オーダーメイド(テーラーメイド)治療"だからです。

そして、HbA1c値を7.0%未満、若い人では6.5%前後にコントロールすることを目標にします。

糖尿病による神経障害、網膜症、腎症だけでなく、脳梗塞、心筋梗塞などの動脈硬化性疾患を起こさせないようにしたいですね。

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