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生活習慣病研究会

4月9日(水)は熊本生活習慣病研究会がありました。

糖尿病治療に関する講演でしたが、一つ目の内容は、”高齢2型糖尿病患者における治療”についてで、二つ目は"ウエルエイジングを目指した糖尿病治療〜合併症阻止への新しい提案〜"という演題でした。

研究会風景


高齢の2型糖尿病患者に対する治療は、若年者と異なり、薬の種類や薬の容量を考えないといけないということです。

また、糖尿病では健康寿命が15年間短く、死亡リスクも1.8倍高く、老化が進行するため、抗老化を目指した合併症予防をしないといけないということです。

そのためには終末糖化産物のAGEを作らないようにしなければなりません。

このAGEがレセプターであるRAGEと結合することで体の中で酸化ストレスが起きて老化を起こすということです。

糖化は酸化も起こすということです。

そして、糖尿病治療薬の中のDPP4阻害剤の一部の薬がこの酸化ストレスを抑制するそうですが、日頃から糖質を取り過ぎないようにすることやAGEの多く含む食品を摂らないようにすることで老化を抑えることができると思います。

今日も耳学問で学んできました。

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