クリスマスイブ
メリークリスマス!!
今日はクリスマスイブですね。
全国的に寒くて、ホワイトクリスマスになるかも?との予測もありましたが、日本海側に雪が降って積っているようです。
それでも、熊本にもちらりと雪が降ってくれました。
そういえば、12月1日にはシャワー通りでキャンドルナイトというイベントがありました。
女性たちによる合唱がありました。

色とりどりの手製の飾りに入ったキャンドルライトです。

四葉のクローバーの形をしたキャンドルライトです。

クリスマスケーキをかたどったキャンドルライトです。

シャワー通りのイルミネーションです。


鶴屋前のイルミネーションです。


以前にも載せた、博多駅前のイルミネーションです。

綺麗なものを見ると心が喜びますね。
そしてみんなが幸せになります。
新しい時が始まりました。
幸せの波動を広げていきましょう!!
追伸です。
今年は鶴屋前も青色の光はほとんど使用していませんでした。
パソコンなどからの青色の光は網膜にダメージを与えると言われています。
それが網膜黄斑変性症などの原因にもなります。
そのダメージをルテインなどのサプリメントが防いでくれます。
今日はクリスマスイブですね。
全国的に寒くて、ホワイトクリスマスになるかも?との予測もありましたが、日本海側に雪が降って積っているようです。
それでも、熊本にもちらりと雪が降ってくれました。
そういえば、12月1日にはシャワー通りでキャンドルナイトというイベントがありました。
女性たちによる合唱がありました。

色とりどりの手製の飾りに入ったキャンドルライトです。

四葉のクローバーの形をしたキャンドルライトです。

クリスマスケーキをかたどったキャンドルライトです。

シャワー通りのイルミネーションです。


鶴屋前のイルミネーションです。


以前にも載せた、博多駅前のイルミネーションです。

綺麗なものを見ると心が喜びますね。
そしてみんなが幸せになります。
新しい時が始まりました。
幸せの波動を広げていきましょう!!
追伸です。
今年は鶴屋前も青色の光はほとんど使用していませんでした。
パソコンなどからの青色の光は網膜にダメージを与えると言われています。
それが網膜黄斑変性症などの原因にもなります。
そのダメージをルテインなどのサプリメントが防いでくれます。
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がん検診
今、がんになるのは2人にひとり、がんで死亡するのは3人にひとりと言われています。
そのがんは早期発見・早期治療が必要です。
そのためには、検診や人間ドックを受ける必要があります。
熊本はがんの検診率がかなり低いそうです。
そのために、熊本で「一般財団法人 日本がん予防協会」が立ち上がりました。
「愛する家族、愛する人の為に伝えようあなたの身近に命の輪」をスローガンとしています。

協会の“がん検診啓発活動”として、
①学生・女性サポーターによる啓蒙活動
②自治体・医療機関との連携による啓蒙活動
③企業・職域での意識改革推進活動
④イベント・企画による啓蒙活動
を考えていますが、まずは学生、特に大学生をがん撲滅啓発サポーターとして、核となる人材に育てていきたいと考えているようです。
その学生が働きかけて、ご両親や祖父母に元気で長生きしてもらうために、しっかりとがん検診を受けてもらうことを推奨するわけです。
僕の同級生の先生が、熊本赤十字病院の検診センターに勤務していて、その方から“検診くまモン”をいただきました。

クリニックに飾って、みんなに見てもらっています。
前にも述べていますが、僕が考えている予防医学は、食事や適度な運動、サプリメントや点滴療法などで“病気にならない身体を作る”攻めの予防医学と、検診や人間ドッグなどを受けて病気を早期発見・早期治療をする“守りの予防医学”の両方が大事と考えています。
病気にならない身体を作っていると“なりにくい”という安心感があって、自信は美徳という感じで、実際に病気にならないと思います。
でも、病気になることはあるので、検診・人間ドッグは必要と考えます。
だから、このふたつの予防医学は、車の両輪なんです。
愛する人のために、みなさんも検診や人間ドッグは受けましょう。
また、愛する家族や友人や知り合いに検診を勧めましょう。
追伸です。
平成25年1月20日(日)19時からホテル日航熊本で日本がん予防協会の総決起集会があります。
スペシャルミニライブもあるようです。
そのがんは早期発見・早期治療が必要です。
そのためには、検診や人間ドックを受ける必要があります。
熊本はがんの検診率がかなり低いそうです。
そのために、熊本で「一般財団法人 日本がん予防協会」が立ち上がりました。
「愛する家族、愛する人の為に伝えようあなたの身近に命の輪」をスローガンとしています。

協会の“がん検診啓発活動”として、
①学生・女性サポーターによる啓蒙活動
②自治体・医療機関との連携による啓蒙活動
③企業・職域での意識改革推進活動
④イベント・企画による啓蒙活動
を考えていますが、まずは学生、特に大学生をがん撲滅啓発サポーターとして、核となる人材に育てていきたいと考えているようです。
その学生が働きかけて、ご両親や祖父母に元気で長生きしてもらうために、しっかりとがん検診を受けてもらうことを推奨するわけです。
僕の同級生の先生が、熊本赤十字病院の検診センターに勤務していて、その方から“検診くまモン”をいただきました。

クリニックに飾って、みんなに見てもらっています。
前にも述べていますが、僕が考えている予防医学は、食事や適度な運動、サプリメントや点滴療法などで“病気にならない身体を作る”攻めの予防医学と、検診や人間ドッグなどを受けて病気を早期発見・早期治療をする“守りの予防医学”の両方が大事と考えています。
病気にならない身体を作っていると“なりにくい”という安心感があって、自信は美徳という感じで、実際に病気にならないと思います。
でも、病気になることはあるので、検診・人間ドッグは必要と考えます。
だから、このふたつの予防医学は、車の両輪なんです。
愛する人のために、みなさんも検診や人間ドッグは受けましょう。
また、愛する家族や友人や知り合いに検診を勧めましょう。
追伸です。
平成25年1月20日(日)19時からホテル日航熊本で日本がん予防協会の総決起集会があります。
スペシャルミニライブもあるようです。