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ヴォイストレーニング(ユキコヴォイス)

以前に、ヴォイストレーニングを習ったことがありました。

自分の声は“とおる”声ではないので、一度ヴォイストレーニングを受けてみたいと思っていました。

たまたまあるセミナーで講演を頼まれたこともあり、ヴォイストレーニングをしたいなと思っていたら、熊日新聞の夕刊に夜の19時から21時までという僕が行きやすい時間に開催される広告が目に入りました。

講座名はユキコヴォイスというもので、ストレスにも強くなると書かれてあり、それもメンズコースだったので迷わず申し込みました。

軽く運動ができる恰好とタオル、そしてティシュペーパーがあるとよいと書かれてありました。

実際に受講してみると普通のヴォイストレーニングとは異なっていました。

ユキコ先生の考えは、体をひとつの楽器と考えます。

まずは、寝ころび、おなかの辺りを触り、ため息をしながら、“ガス抜き”をします。

そして、ため息しながら、首から上を触ります。

声を出しながら、べろを動かしたり、腕を前に突き出したり、キックをしたり、声を遠くまで届かせたりします。

その他、いろいろ身体全体を使ってのヴォイストレーニングをしました。

始めは戸惑うこともありましたが、メンズコースだったので恥ずかしさも少しだけで、月に2回計8回続けました。

そうすると、始めはできなかったこともできるようになります。

やはり継続は力なりです。

ヴォイストレーニングの効果もあり、セミナーは好評でした。


追伸です。

この前、そのユキコ先生がクリニックに遊びに来られました。

イギリスにヴォイストレーニングのことで行かれたそうです。

昨日は「身体年齢を測定したら、18歳だったわ」と嬉しそうに電話がありました。

声楽家の方は見た目が若い人が多いような印象があります。

ヴォイストレーニングはアンチエイジングになるのでしょうね。
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分子整合栄養医学(心療内科疾患編)

3月25日(日)に東京で心療内科疾患に対する分子整合栄養医学(オーソモレキュラー)のセミナーがありました。

いつも開催されるホテルに泊まり朝からその会場に行くと、真っ暗で誰もいませんでした。僕が会場を間違えていたようで、一瞬、「今日は東京見物でもしようかな」という誘惑に負けそうになりましたが、気を取り直し、セミナー会場に30分遅れで到着しました。

会場には、顔なじみの先生方がたくさんおられました。

今回の講師の先生は、いつもの溝口徹先生とひめのともみクリニックの姫野友美先生でした。

お二人とも有名な先生です。

うつ病は2005年の“世界におけるけんこうな生活を阻害する要因”として全世界で3位、高所得国(日本、米国、英国など世界50ケ国)では第1位になっています。

また、うつ病は経済的破綻を招くと言われています。

そして、うつ病の方に、栄養素(ビタミンやミネラル)や血糖調節異常(低血糖症)が多いということです。

姫野先生の著書の中にも、心療内科を受診された300人中の296人が5時間糖負荷試験で血糖調節異常(低血糖症)だったそうです。

AST(GOT)、ALT(GPT)、LDH、ALP、γ-GTP、BUN、フェリチン低値により、ビタミンB群不足、亜鉛不足、タンパク質代謝不足、鉄欠乏が分かります。

栄養素が足りない方には、ビタミンB群、亜鉛、ヘム鉄、タンパク質(プロテイン)を補充する必要があります。

そして、血糖値の急激な上がり下がりでも精神的に調子が悪くなる方がいます。

その方は血糖値を安定させることが重要です。

そのためには、糖質制限が大事です。

血糖値の急激な上昇を抑える、血糖が急激に低下することを防ぐ、運動を活用する、タンパク質をバランスよく摂ることを指導する必要があるとのことです。

心療内科的疾患で悩んでいる方の中にも、分子整合栄養医学による栄養療法で症状が改善する方がいると思いました。

今回のセミナーも本当に勉強になりました。

分子整合栄養医学のセミナーには参加すればするほどためになります。

“朝のアクシデント”にくじけずにセミナーを受講してとてもよかったです(笑)。

リンパドレナージュ

3月の熊本みなみワイズメンズクラブの例会の卓話がトレジャーハンド協会代表の久保田ゆかりさんによる「美と健康~私たちの手から」というテーマでした。

つまりリンパドレナージュ(リンパマッサージ)についてのお話でした。

久保田ゆかりさんは10年間看護師をされた後、5年前から美容業に移行し、現在リンパドレナージュによる治療、技術指導、認定セラピスト養成講座トレジャースペースをやられています。

卓話者久保田ゆかりさま


リンパドレナージュとは体の中の大掃除、老廃物を取る、フィルターの網目のつまりを取るといった感じだということです。

血液は1分間で5Lくらい体の中を流れるのに対し、リンパは運動などをしても1日で3Lしか流れなそうです。

だから、滞ったリンパを流すことで、末梢の冷えを解消したり、体の毒素を排泄したり、自然治癒力を高めたり、若返りも促したりします。

実際に久保田さんは乳房にしこりを感じて病院に行ったところ「乳腺が“思春期”だ」と言われたことがあるとのことです。

すばらしいことですが、その先生の表現も“粋”ですね(笑)。

1度ではなく、できれば間を空けずに3回治療するとかなり効果を体感できるそうですよ。

卓話風景


実際のやり方は、鎖骨周りをやさしく外側から内側にさわり、リンパを流します。

鎖骨周りが一番大事だそうです。

脚は、下腿部後ろから前にさわり、膝の後ろから大腿部の前をなでて鼠径部に流します。

これで脚やせするかもしれません。

おなかは肋骨の下(特に右側)を肋骨に沿ってなで、腹部の前を交差して鼠径部にながします。

これでおなか回りもすっきりするそうです。

トレジャーハンド協会のパンフレットの中に、「身体の不調をひとりひとりの宝の手により、自分や大切な家族そして宝の手を通して出会えた方々に、人間が本来持っている愛情や優しさなど“手当て”という原点から宝の手により健康そして美を与えることができたらという思いがある」と書かれてありました。

医療でも“手当て”をするという表現をします。

やはり、癒し、治療の基本は、“手当て”なんでしょうね!!

糖化(AGE)について(パート2)

 糖尿病の治療はなんとしてでも最小血管合併症(神経障害、網膜症、腎症)や大血管障害

(脳卒中、虚血性心疾患、閉塞性動脈硬化症)という合併症を防ぐことです。

 そのためには、まずは早期からの血糖コントロールが重要であります。

 以前も書きましたが、日本の熊本スタディの結果では空腹時血糖110mg/dl未満、

食後2時間血糖180mg/dl未満、HbA1c6.5%未満にすることです。

 また、高血糖のメモリー(ツケ)を引き起こすAGE(Advanced Glycation End-products:

後期糖化反応生成物また終末糖化産物)を貯めないことが重要です。

 AGEを貯めないためには、

 ①AGEの元となる血中ブドウ糖量(血糖値)を減らす

 ②AGEを多く含む食品をなるべく摂らないようにする

 ③タバコの煙を吸わない

 ④酸化ストレスを受けない

大きく分けてこの4つに集約されます。

 詳しく説明すると、

 ①の血糖値を低く保つことは基本です。血糖値が160mg/dl以上になるとAGEが生成されやすくなります。

また、急激に血糖が上昇するような食べ物(グリセミック・インデックスの高いもの)や

食べ方(最初に炭水化物だけを食べてしまう)をすると糖化が進むことにもなります。

ゆっくり血糖を上げていくような食事方は、野菜や海草類を先に食べ、次にタンパク質を含む肉・魚・卵類、

最後に糖質を含むごはん、麺、パン類を食べるという“会席食べ”がおすすめです。

 ②に関しては、牧田善二先生の著書によると、具体的は1)コーラは厳禁、2)コーヒーは1日に1杯だけ、

3)醤油は1日2CCまで(極力使用しないこと)、4)肉や魚の焦げた部分は絶対に食べない、

5)シリアル類は食べない、6)パンの耳の部分は食べない、7)砂糖やはちみつをなるべく使わない、

8)加熱食品を極力食べない、9)新鮮な生の野菜をそのまま食べる、10)パンをトーストしない、

11)漬物や佃煮は食べない、といった食生活をすることで血中や尿中AGEの値が改善したと書かれてありました。

 食品中のAGEの約10%程度が体に取り込まれ、6~7%が長期間体内に留まると報告されているそうです。

しかし、食べ物に含まれるAGEが人体に有害かどうかははっきりと分からないと書いている本もあります。

まだ結論は出ていないようです。

ひとつだけ言えるのは、焼き魚や焼き肉の焦げた部分にあるヘテロサイクリックアミンというAGEには

発がん性があるため、できるだけ食べてはいけないということです。

 ③タバコの煙はわずか30分でAGEを増やすことが分かっています。

 ④酸化ストレスは糖化と共に老化を促進する元であり、酸化が起こると糖化を加速してしまいます。

だから、激しい運動や紫外線を浴びること、お酒の飲み過ぎなどでAGEも増やしてしまいます。

 これまで、ビタミン類(B1、B6)やお茶などに含まれるカテキンがAGE量を減らすことがわかっています。

 また、AGE産生を抑制する薬もあります。

 さらには、最近、“糖化を抑える”サプリメントも発売されました。

 これからは、早い時期からの血糖コントロールと糖化(AGEを貯めない)を抑えることで、

糖尿病による合併症を防ぐようにしたいものです。

コロッケ

昨日SMAPの中居さんの番組「金スマ」で、物まね芸人のコロッケさんの特集がありました。

その中で、コロッケさんの心の中にある“お母さんの言葉”がありました。

それは、「あおいくま」です。

「あおいくま」とは、

あ・・・あせるな

お・・・おこるな

い・・・いばるな

く・・・くさるな

ま・・・まけるな

ということです。

コロッケさんが言われるには、「いろいろな場面で、この5つの言葉のどれかが頭に思い浮かび、がんばることができた」とのことです。

例えば、早く有名になりたいと思う時には「あせるな」、少し有名になった時には「いばるな」、独立した後2年間くらいテレビ出演できない時には「くさるな」などなどです。

また、コロッケさんは右耳が中耳炎になった時にお母さんに心配をかけないようにと我慢していたところ、中学生の時に右耳が全く聞こえないようになってしまったそうです。

聞こえなくなった後で、ある方から「目で聞く」ということを言われ、今の芸風が出来上がったと言われていました。

芸名“コロッケ”の由来は、上京した時に顔がころころ変わるからだそうです。

お母さんからは「もっといい名前をつければよかったのに」と言われたそうです(笑)。

僕も、「あおいくま」を心にとめていきたいと思います。
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