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インフルエンザ流行

インフルエンザが流行ってきました。

今流行っているのは香港A型ということです。

でも今回のインフルエンザワクチン予防接種には香港A型が含まれていました。

だから、ワクチン接種されている方はかかりにくいと思います。

でもワクチン接種されている方も絶対かからないわけではないので外出後は手洗いうがいをしっかりとしてください。

インフルエンザの治療は、以前はタミフル内服(1日2回)、リレンザ吸入(1日2回)だけでしたが、この2つは5日間治療しなければなりませんでした。

でも、最近はイナビルという1回吸入するだけでよい吸入薬や1回20分程度ですむラピアクタ点滴による治療法があります。

ラピアクタ点滴は、前に勤務していたクリニックで、昨年センター試験の前日に38℃台の発熱にて来院された高校生に初めて使用し、その高校生はどうにか無事にセンター試験を受けられたことがあり、即効性を実感していました。

(でもその高校生はインフルエンザワクチン接種をしていなかったようなので、受験生は必ずワクチン接種をすることを薦めます)

シャワー通りきさぬきクリニックは、立地の特性上、ビジネスマンやOLの方の受診も多く、なかなか仕事が休めないため、検査にてインフルエンザウイルス抗原検査が陽性であれば、治療法をお話しするとラピアクタ点滴治療を希望される方が多いようです。

ある患者さんのお話では、夕方点滴して次の日には熱が下がり、仕事も大丈夫だったと言われていました(熱は下がっても、咳や痰はしばらく続くことはあります)。

医学の発達は素晴らしいですね!!

(追伸)
タミフル内服やリレンザ吸入によるインフルエンザウイルス感染に対する予防という方法(1日1回、7~10日間)もあり、絶対インフルエンザにかかれないという時(例えば受験する時など)には効果あると思われます。
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糖尿病 (糖質制限食)

僕は糖尿病専門医で、糖尿患者さんを数多く診察してきました。

血糖コントロールが悪くて、糖尿病の合併症を起こした患者さんも何人か診てきました。

糖尿病患者さんの治療は、その方にあった治療法があり、オーダーメイド(テーラーメイド)治療と言われています。

食事療法、運動療法、6種類の内服薬、インクレチン(GLP-1)注射、インスリン注射などを、その方のインスリン分泌量や体型、生活様式などなどにあった治療法を上手く組み合わせることが大事だからです。

オーダーメイド治療と言いながらも糖尿病の治療で一番大事なのは“食事療法”です。

実際に“今”まで血糖コントロールが良くても、食事をたくさん食べるとその瞬間に血糖コントロールは悪くなります。

それが、糖尿病治療の難しさであり、恐ろしさです。

数年前から食事療法の考え方が変わり、“カーボカウント”という考え方が出てきました。

カーボカウントとは“摂取した糖質の総量を重要視した糖質制限”の方法です。

肉・魚といったタンパク質は、糖質を含んでいないのでカウントせず、通常量であれば摂取制限の必要はありません。

この糖質制限食については「糖尿病はご飯よりステーキを食べなさい」(講談社新書、糖尿病専門医牧田善二著)「糖尿病がどんどんよくなる糖質制限食」(ナツメ社、(財)高雄病院理事長江部康二著)を参考に食事指導をしています。

例えば、本に載っていた症例ですが、あるAさんの食事と血糖値の変化で、昼に“ご飯どんぶり1杯、サバ塩焼き、納豆、ほうれん草、味噌汁”という和食を食べると、食前の血糖値が109mg/dlが食後には280mg/dlまで上昇しますが、夜に糖質を制限して“豚肉焼き(300g)、卵焼き(4個)、お茶”だと、食前の血糖値が104mg/dlで、食後は106mg/dlと2しか上昇していません(詳細は牧田善二先生の96ページを参照下さい)。

だから、肉や魚を食べても、アルコールを飲んでも大丈夫で(もちろん“過ぎたるはなお”ですよ)、主食などの糖質を減らせば血糖値は下がるということです。

僕も、この考え方に賛成です。

なぜなら、カロリーは減らさず、主食の糖質を減らすだけなので、楽しく血糖コントロールができるからです。


きさぬきクリニックでは、“糖質制限食”による食事指導をしています。


同窓会忘年会

昨年の出来事ですが、12月29日に鹿児島で同窓会忘年会がありました。

ちょうど仕事納めの日だったので参加することができました。

九州新幹線の開通によって鹿児島が近くなりました。

8月に高校卒業30年目の同窓会があり、その際に同級生のメーリングリストができ、同級生の近況とかも分かるようになりました。

その中で、同級生の辛島美登里さん(“サイレントイブ”で有名)が帰郷することとなり、同窓会忘年会が開催されることが分かり参加しました。

僕は仕事が終わってからなので19時開始には間に合わず30分遅れで参加しました。

くじで席順を決めていたようですが、残りは2枚しかなく、僕の席は一番手前でした。

同窓会忘年会

お酒があまり飲めないので、酎ハイライムを片手に同級生に話かけていきました。

中には初めて会うような同級生もいましたが、話はできました。

辛島美登里さんとも初めて話をしました。

そして、お決まりの握手と記念撮影をしました。

辛島美登里さんと
辛島美登里さんとのツーショット

宴の途中でビンゴゲームがありました。

10月の同窓会旅行の時は1位でしたが、今回は5番目でしたが、いい賞品をもらいました。

やはり同級生はいいものですね!!。


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