ダイエット検定
シャワー通りきさぬきクリニックではダイエット外来をしています。
メタボリックシンドロームとは、肥満(内臓脂肪型肥満)が原因で、糖尿病、高血圧、脂質異常症(高脂血症)になり、そして心筋梗塞や脳梗塞などの生命に関わる疾患を引き起こすシンドロームです。
だから、その上流にある肥満を改善する、ダイエットして脂肪を減らす必要があるのです。
その目的でダイエット外来をしています。
この前、ある先生と話をしていたら日本ダイエット健康協会が年に3回、“ダイエット検定”という試験があることが分かりました。
11月27日(日)に“第9回ダイエット検定”試験が開催されます。
熊本でも受験できます。
10月28日が申込み締切でしたので、ぎりぎり26日に受験の申し込みできました。
ダイエット検定には1級と2級がありますが、2級に合格しないと1級には合格できません。
しかし、同じ日に併願受験はできます。
僕は、ダイエット検定1級、2級の併願受験をします。
その“ダイエット検定 1級テキスト”&“2級テキスト”があり、読むととても勉強になります。
また、古谷暢基先生著の”息するだけダイエット”、”食べるだけダイエット”、”寝るだけダイエット”という本もあります。
検定試験に合格することはもちろんですが、ダイエットに対する自分の知識のレベルアップをし、日々進化していきたいと思っています。
メタボリックシンドロームとは、肥満(内臓脂肪型肥満)が原因で、糖尿病、高血圧、脂質異常症(高脂血症)になり、そして心筋梗塞や脳梗塞などの生命に関わる疾患を引き起こすシンドロームです。
だから、その上流にある肥満を改善する、ダイエットして脂肪を減らす必要があるのです。
その目的でダイエット外来をしています。
この前、ある先生と話をしていたら日本ダイエット健康協会が年に3回、“ダイエット検定”という試験があることが分かりました。
11月27日(日)に“第9回ダイエット検定”試験が開催されます。
熊本でも受験できます。
10月28日が申込み締切でしたので、ぎりぎり26日に受験の申し込みできました。
ダイエット検定には1級と2級がありますが、2級に合格しないと1級には合格できません。
しかし、同じ日に併願受験はできます。
僕は、ダイエット検定1級、2級の併願受験をします。
その“ダイエット検定 1級テキスト”&“2級テキスト”があり、読むととても勉強になります。
また、古谷暢基先生著の”息するだけダイエット”、”食べるだけダイエット”、”寝るだけダイエット”という本もあります。
検定試験に合格することはもちろんですが、ダイエットに対する自分の知識のレベルアップをし、日々進化していきたいと思っています。
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いつまでも恰好よく、セクシーであれ!
10月23日に以前勤務していた医療法人のコンペがありました。
僕にとっては1年ぶりのゴルフでした。
時間を作れず、練習にいくことができませんでした。
前半はまだ足腰がしっかりしていたのでボールもあまり曲がることはありませんでした。
後半の途中から早くも脚に筋肉痛が出現し、そして、踏ん張りが利かなくなりボールがどんどん曲がり始めました。
3週間前に阿蘇の涌蓋山(わいたさん)に登った時は脚の筋肉痛はなかったので大丈夫かな?、また、山登りがいいトレーニングになったと思っていましたが、今回は3~4日筋肉痛が残りました。
山登りの時とゴルフの時と使う脚の筋肉が違うのでしょうか?
それとも、山に登ることで山からエネルギーをもらえたのでしょうか?
確かに、山登りはゆっくりと丁寧に上登り下りをします。
ゴルフの時はカートには乗りますが、ボールが曲がると急いで坂を駆け足で登ったり下ったりします。
その差があるのかもしれません。
でも、単なる運動不足でしょう。
だから、日頃から運動をしておかなければならないと思いました。
サッカーをしなくなって2年と5ケ月、その間にトレーニングジムに行ったのは多い時で月に2回ほど、月の平均0.何回でしょう。
身体が衰えてきています。
また、運動を始めます。
9月の抗加齢医学講習会でケビン山崎さんが、“何歳になっても30mくらいダッシュできる体力、筋力をつけるようトレーニングし、いつまでも恰好よく、またセクシーであれ”と言っていました。
それを目指します!!
僕にとっては1年ぶりのゴルフでした。
時間を作れず、練習にいくことができませんでした。
前半はまだ足腰がしっかりしていたのでボールもあまり曲がることはありませんでした。
後半の途中から早くも脚に筋肉痛が出現し、そして、踏ん張りが利かなくなりボールがどんどん曲がり始めました。
3週間前に阿蘇の涌蓋山(わいたさん)に登った時は脚の筋肉痛はなかったので大丈夫かな?、また、山登りがいいトレーニングになったと思っていましたが、今回は3~4日筋肉痛が残りました。
山登りの時とゴルフの時と使う脚の筋肉が違うのでしょうか?
それとも、山に登ることで山からエネルギーをもらえたのでしょうか?
確かに、山登りはゆっくりと丁寧に上登り下りをします。
ゴルフの時はカートには乗りますが、ボールが曲がると急いで坂を駆け足で登ったり下ったりします。
その差があるのかもしれません。
でも、単なる運動不足でしょう。
だから、日頃から運動をしておかなければならないと思いました。
サッカーをしなくなって2年と5ケ月、その間にトレーニングジムに行ったのは多い時で月に2回ほど、月の平均0.何回でしょう。
身体が衰えてきています。
また、運動を始めます。
9月の抗加齢医学講習会でケビン山崎さんが、“何歳になっても30mくらいダッシュできる体力、筋力をつけるようトレーニングし、いつまでも恰好よく、またセクシーであれ”と言っていました。
それを目指します!!
山ボーイに?
10月2日に大矢野の友人達6名と山登りに行きました。
昨年7月末に同じメンバーで奈良に行った時に一度三輪山に登ったことはありますが、今回が初登山みたいなものです。
阿蘇の涌蓋山(わいたさん)に登りました。
トレッキングシューズが必要ということだったので前日に慌てて買いに行きました。
僕の足の大きさでは26.5~28cmと靴の大きさにより合う靴が変わります。
青色のNew Balanceのシューズが合いました(富士山登山推奨モデルでした)。
朝早く熊本市内を出発し、阿蘇のミルクロード、大観峰を通り、三愛レストランでトイレ休憩をして、九重町側の登山口に向かいました。
登山の途中にトイレはないのでしっかりと済ましておいた方がいいです。

運動不足もあり登り始めてすぐに心臓がバクバクいい始めました。
ある程度登ると傾斜がなだらかになり牛を放牧している野原がありました。
するとそこにマウンテンバイクに乗った二人組が突然現れました。
その二人は別な山にマウンテンバイクで登って行きました
。
1時間近く登ったので、「涌蓋山の頂上はどこ?」って尋ねると「あそこです」と指差す方向を見ると頂上は遥か彼方でした。

そして、気力を振り絞り、本当の登山入口から登り始めした。
本当に山道はけもの道みたいで草が生えていてはっきりと分からず、またいくつか迷うような道もあり、一人では難しいなと思いました。
ある程度登ると見晴し景色がよくなりました。

頂上までの最後の難関のたもとで少し休憩をしました。
そこで、ある中年男性の方が「午前中は霧がかかっていて見晴しが悪かったけど、昼になるにつれてよくなりました。10回に1回は頂上から遠くの阿蘇の山々がきれいにみえますよ」と言われました。
そして、難関の急な坂を登り、頂上に着きました。

一人での記念撮影です。

そこからの風景は頂上まで登った者しか味わえないすがすがしいものでした。

頂上には20名程の60歳前後のグループと15名程のカラフルな色とりどりの大学のサークルらしきグループと5名の山ガール達、そして僕らの6名でした。

昼食や休憩も含め1時間ほど頂上にいました。
下山は登りより慎重に降りなければいけなく、かなり足腰の筋力を使いました。
かなり下の方に降りてきたところで、筋力の限界がきていたのか、2度すべってしまいました。
しかし、トレッキングシューズのおかげで思ったより楽に登山ができました。
行き2時間、帰り1時間40分、無事にみな下山できました。
そして、その後、南小国にあるパワースポットの押戸石に寄って帰路につきました。

大矢野の友人達との集いは毎回盛りだくさんでハードですが、いつも楽しいイベントです。
今回の登山で今後僕も”山ボーイ”なるのかならないのか?
昨年7月末に同じメンバーで奈良に行った時に一度三輪山に登ったことはありますが、今回が初登山みたいなものです。
阿蘇の涌蓋山(わいたさん)に登りました。
トレッキングシューズが必要ということだったので前日に慌てて買いに行きました。
僕の足の大きさでは26.5~28cmと靴の大きさにより合う靴が変わります。
青色のNew Balanceのシューズが合いました(富士山登山推奨モデルでした)。
朝早く熊本市内を出発し、阿蘇のミルクロード、大観峰を通り、三愛レストランでトイレ休憩をして、九重町側の登山口に向かいました。
登山の途中にトイレはないのでしっかりと済ましておいた方がいいです。

運動不足もあり登り始めてすぐに心臓がバクバクいい始めました。
ある程度登ると傾斜がなだらかになり牛を放牧している野原がありました。
するとそこにマウンテンバイクに乗った二人組が突然現れました。
その二人は別な山にマウンテンバイクで登って行きました
。
1時間近く登ったので、「涌蓋山の頂上はどこ?」って尋ねると「あそこです」と指差す方向を見ると頂上は遥か彼方でした。

そして、気力を振り絞り、本当の登山入口から登り始めした。
本当に山道はけもの道みたいで草が生えていてはっきりと分からず、またいくつか迷うような道もあり、一人では難しいなと思いました。
ある程度登ると見晴し景色がよくなりました。

頂上までの最後の難関のたもとで少し休憩をしました。
そこで、ある中年男性の方が「午前中は霧がかかっていて見晴しが悪かったけど、昼になるにつれてよくなりました。10回に1回は頂上から遠くの阿蘇の山々がきれいにみえますよ」と言われました。
そして、難関の急な坂を登り、頂上に着きました。

一人での記念撮影です。

そこからの風景は頂上まで登った者しか味わえないすがすがしいものでした。

頂上には20名程の60歳前後のグループと15名程のカラフルな色とりどりの大学のサークルらしきグループと5名の山ガール達、そして僕らの6名でした。

昼食や休憩も含め1時間ほど頂上にいました。
下山は登りより慎重に降りなければいけなく、かなり足腰の筋力を使いました。
かなり下の方に降りてきたところで、筋力の限界がきていたのか、2度すべってしまいました。
しかし、トレッキングシューズのおかげで思ったより楽に登山ができました。
行き2時間、帰り1時間40分、無事にみな下山できました。
そして、その後、南小国にあるパワースポットの押戸石に寄って帰路につきました。

大矢野の友人達との集いは毎回盛りだくさんでハードですが、いつも楽しいイベントです。
今回の登山で今後僕も”山ボーイ”なるのかならないのか?
エンビロン講演会
9月25日(日)に品川のプリンスホテルでエンビロン・スキンケアシステム開発者で形成外科医のDr.フェルナンデスの講演会がありました。
前日から羽田空港近くのホテルJALシティ羽田東京に泊まりました。
講演会後の懇親会に参加したかったので、月曜日の朝から福岡空港経由(熊本への朝一番の飛行機が空いていませんでした)で新幹線を利用し、熊本に帰ってこなければならなかったからです。
講演会は、14時からだったのでホテルでゆっくり過ごし、京急線で品川駅まで行き、以前はいったことのあるレストランで昼食を摂り、ホテル近くのカフェでコーヒーを飲みながら本を読みました。
僕が学生時代に聴いていたイエスの“ロンリーハート”が雑踏の中から聞こえてきました。
懐かしい音楽です。
80年代の洋楽、僕の青春時代の音楽です。
講演に先立ち、医師で株式会社プロティア・ジャパンの戸澤明子代表のご挨拶がありました。
アクティブエイジングを目指すため、美容医療と健康ビジネスを推奨しています。
つまりエンビロンとパワープレートです。
本人談で後期高齢者とのことでしたが、全く見えず、また、かなりバイタリティがある方です。
Dr.フェルナンデスの講演は、ビタミンAの誘導体のパルミチン酸レチノールの肌への効果、経皮的コラーゲン誘導治療としてのマイクロニードリングなどについてでした。

マイクロニードリングはとても興味がある治療法でした。
懇親会では、ミーハーな僕はDr.フェルナンデスと握手をし、著書「Dr.フェルナンデスのスキンケアのすべて」(幻冬社)に“For Koichi Kisanuki Good Luck From DesFernandes”とサインをしていただき、一緒に記念撮影までしました。
片山さつき議員もエンビロンを使っているとのことで来場されていました。
懇親会後は急いでホテルに戻りシャワーを浴びベッドに入りました。
朝4時に起き、ホテルのバスにて羽田空港に向かいました。
結構一緒にバスに乗る人がいたのには驚きました。
6時20分の飛行機に乗り、福岡空港に着陸し、地下鉄、新幹線に乗り継ぎ、クリニックに開業時間少し遅れで着きました。
働くビジネスマンみたいなことをしました。
初めての経験でした。
前日から羽田空港近くのホテルJALシティ羽田東京に泊まりました。
講演会後の懇親会に参加したかったので、月曜日の朝から福岡空港経由(熊本への朝一番の飛行機が空いていませんでした)で新幹線を利用し、熊本に帰ってこなければならなかったからです。
講演会は、14時からだったのでホテルでゆっくり過ごし、京急線で品川駅まで行き、以前はいったことのあるレストランで昼食を摂り、ホテル近くのカフェでコーヒーを飲みながら本を読みました。
僕が学生時代に聴いていたイエスの“ロンリーハート”が雑踏の中から聞こえてきました。
懐かしい音楽です。
80年代の洋楽、僕の青春時代の音楽です。
講演に先立ち、医師で株式会社プロティア・ジャパンの戸澤明子代表のご挨拶がありました。
アクティブエイジングを目指すため、美容医療と健康ビジネスを推奨しています。
つまりエンビロンとパワープレートです。
本人談で後期高齢者とのことでしたが、全く見えず、また、かなりバイタリティがある方です。
Dr.フェルナンデスの講演は、ビタミンAの誘導体のパルミチン酸レチノールの肌への効果、経皮的コラーゲン誘導治療としてのマイクロニードリングなどについてでした。

マイクロニードリングはとても興味がある治療法でした。
懇親会では、ミーハーな僕はDr.フェルナンデスと握手をし、著書「Dr.フェルナンデスのスキンケアのすべて」(幻冬社)に“For Koichi Kisanuki Good Luck From DesFernandes”とサインをしていただき、一緒に記念撮影までしました。
片山さつき議員もエンビロンを使っているとのことで来場されていました。
懇親会後は急いでホテルに戻りシャワーを浴びベッドに入りました。
朝4時に起き、ホテルのバスにて羽田空港に向かいました。
結構一緒にバスに乗る人がいたのには驚きました。
6時20分の飛行機に乗り、福岡空港に着陸し、地下鉄、新幹線に乗り継ぎ、クリニックに開業時間少し遅れで着きました。
働くビジネスマンみたいなことをしました。
初めての経験でした。
抗加齢医学セミナー2
前回の続きで、9月18日17時から同じ東京東銀座の時事通信ホールで「第11回抗加齢医学の実際2011」が開催されました。

このセミナーは2日間にかけて開催されました。
初日は、“あなたもできる専門外来”と「脳を鍛えるには運動しかない」の著者ハーバード大学医学部のJohn Ratey先生の特別講演会でした。
実際にクリニックでやっている更年期障害に対する治療やまつ毛貧毛症治療(クリニックではまつ毛育毛剤としてオバジのエラスティラッシュを使用)、やろうとしている男性型脱毛症(AGA)治療、禁煙外来の実際についてのお話は大変ためになりました。
John Ratey先生の特別講演会も興味がありましたが、20時30分に友人との食事会を予定していたので途中で抜けなければならなかったのは残念でした(後日著書を購入しました)。
友人は今年3月末に福岡から東京に転勤になった方で、小国で月に1回開催される陶芸家でもある北川八郎先生主催の“卓話と瞑想の会「楽心会」”でかみさんを通じて仲良くなりました。
波動が合います。
東京新橋の居酒屋で二人ともほとんど飲めないのでソフトドリンクにて23時くらいまで語り合いました。
19日は朝から講演があり、坪田先生によるアンチエイジングアップデートでは、歩くスピードが速い方が長生きする、肥満のお父さんの娘は耐糖能が悪い、NASHの改善にビタミンEが効果ある、BMI25以上だと運動だけでは痩せにくい、Happy People Live Longer(幸せな人が長生きする)などの話がありました。
あとは、東海大学医学部抗加齢ドッグ教授の久保明先生の“いくつかのサプリメントも効果あると言ってよい”という話、環境リスクが健康に与える影響、また、コーチングの話、そして、ケビン山崎さんの“いつまでも恰好よく、セクシーであれ”という話、抗肥満薬、高濃度ビタミンC点滴療法などについての講演があり、大変刺激を受け勉強になりました。
会場で思いもかけず、僕に抗加齢医学を教えてくれた鹿児島で抗加齢医学を実践しているY先生久しぶりに会うことができました。
先生はまたまた新しいことを考えられていて話をしていてためになりました。
そのY先生が空港で別れ際に「今日は先生からエネルギーをもらえました。ありがとう」と言ってくれました。
すばらしき2日間でした。

このセミナーは2日間にかけて開催されました。
初日は、“あなたもできる専門外来”と「脳を鍛えるには運動しかない」の著者ハーバード大学医学部のJohn Ratey先生の特別講演会でした。
実際にクリニックでやっている更年期障害に対する治療やまつ毛貧毛症治療(クリニックではまつ毛育毛剤としてオバジのエラスティラッシュを使用)、やろうとしている男性型脱毛症(AGA)治療、禁煙外来の実際についてのお話は大変ためになりました。
John Ratey先生の特別講演会も興味がありましたが、20時30分に友人との食事会を予定していたので途中で抜けなければならなかったのは残念でした(後日著書を購入しました)。
友人は今年3月末に福岡から東京に転勤になった方で、小国で月に1回開催される陶芸家でもある北川八郎先生主催の“卓話と瞑想の会「楽心会」”でかみさんを通じて仲良くなりました。
波動が合います。
東京新橋の居酒屋で二人ともほとんど飲めないのでソフトドリンクにて23時くらいまで語り合いました。
19日は朝から講演があり、坪田先生によるアンチエイジングアップデートでは、歩くスピードが速い方が長生きする、肥満のお父さんの娘は耐糖能が悪い、NASHの改善にビタミンEが効果ある、BMI25以上だと運動だけでは痩せにくい、Happy People Live Longer(幸せな人が長生きする)などの話がありました。
あとは、東海大学医学部抗加齢ドッグ教授の久保明先生の“いくつかのサプリメントも効果あると言ってよい”という話、環境リスクが健康に与える影響、また、コーチングの話、そして、ケビン山崎さんの“いつまでも恰好よく、セクシーであれ”という話、抗肥満薬、高濃度ビタミンC点滴療法などについての講演があり、大変刺激を受け勉強になりました。
会場で思いもかけず、僕に抗加齢医学を教えてくれた鹿児島で抗加齢医学を実践しているY先生久しぶりに会うことができました。
先生はまたまた新しいことを考えられていて話をしていてためになりました。
そのY先生が空港で別れ際に「今日は先生からエネルギーをもらえました。ありがとう」と言ってくれました。
すばらしき2日間でした。