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ダイエット その3

ダイエットのメンタルな面からのアプローチで、BOOCS(ブックス:Brain Oriented Oneself Control System 脳指向型自己調整システム)理論という考え方があります。

これは九州大学名誉教授の藤野武彦先生が提唱する理論です。

“ストレス過剰”が“脳疲労”となり、“5感(味覚・聴覚・視覚・嗅覚・触覚)が鈍感”になり、そして“食行動異常”を起こし、“生活習慣病・肥満”の原因になるという考え方であり、この中で“脳疲労”を解消すれば痩せやすくなるということです。

脳疲労を解消するためにBOOCS理論では、2原理に基づいた3原則を提唱しています。

(2原理) 

①禁止の原理(自分が自分を禁止、抑制することをできる限りしない)

②快の原理(自分にとって心地よいことを一つでもよいことから始める)

(3原則)

①たとえ健康によいこと(運動など)やよい食べ物も自身が嫌であれば決してしない(食べない)

②たとえ健康に悪いこと(食べ物)でも好きでたまらないか、やめられないこと(食べ物)はとりあえずそのまま続ける(決して禁止しない)

③健康によくてしかも自分がとても好きなこと(食べ物)を一つでもよいから始める(食べ始める)

という考え方です。

「食べてはいけない」、「運動しなければならない」など従来のダイエット法は“行動異常”のレベルを修正しようとするものですが、そのことが強烈なストレスとなり、衝動食いや過食を引き起こします。

BOOCS理論はその上流の“脳疲労”をとることから出発する治療法なので、ストレスなく継続することができるということです。

1日に1回は(週に1回でも)心から満足のいく食事をし、“食べること”で“快”を得ることが大事です。

ストレスを感じながらではダイエットお長続きはしないということです。

LET’S ENJOY DIET!!
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プラセンタ

12日の日曜日に東京で第9回日本胎盤臨床研究会に参加してきました。

プラセンタ療法を取り入れている医師や看護師、製薬メーカー、エステや美容関係の会社の方が100名ほど参加していました。

“プラセンタ”とは“胎盤”で、プラセンタ療法とは、胎盤から抽出されたプラセンタエキスの製品(注射、内服・サプリメントなど)を活用する医療です。

プラセンタは、新陳代謝を促進し、自律神経やホルモンのバランス調整、免疫・抵抗力を高めるなど、さまざまな薬理作用を持っています

プラセンタ療法は自然治癒力を高める医療とも考えられています。

もちろんプラセンタ療法は美肌作用として、美白、保湿、細胞の増殖、コラーゲンの生成促進など見た目のアンチエイジングに効果が見られます。

しかし、それ以外にもさまざまな病態によい効果を認めます。

<内科> 頭痛、気管支喘息、肝炎、胃炎・胃潰瘍、全身疲労感など、
<整形外科> 肩こり、五十肩、腰痛、関節痛(膝、股関節)、神経痛、関節リウマチなど、
<婦人科> 更年期障害、生理痛、生理不順、不妊症、冷え症など、
<皮膚科> アトピー性皮膚炎、肌荒れ、乾燥肌、肌のたるみ、シミ、脱毛症など、
<神経科> うつ病、自律神経失調症、不安症、不眠症など、
<耳鼻科> アレルギー性鼻炎(花粉症)、めまい、耳鳴り、聴覚低下など、
<泌尿器科> 前立腺肥大症、夜尿症、性欲低下など、
<眼科> 眼精疲労、視力低下、アレルギー性結膜炎など、
<歯科口腔科> 歯槽膿漏、味覚低下など、
<その他> 全身疲労感の改善、風邪をひきにくいなど、

本当にいろいろな病態に効果が認められます。

実際、僕自身週1回の注射でアレルギー性鼻炎が出なくなり、肩こりも改善し、さらに若返ったと言われます。

また、60歳の知り合いの男性は、肩こりがひどくて注射を希望されてこられましたが、やはりアレルギー性鼻炎が軽くなり、股関節の痛みも楽になり、ほうれい線までうすくなったと喜ばれています。

喘息発作が出なくなった、疲れにくくなった、冷え症が改善した、風邪をひきにくくなった、にきびが改善した、髪の毛が抜けにくくなった、手やかかとがきれいになったなど、みなさんいろいろ体感しています。

1回の注射で症状が改善した方もいますが、大体3回以上注射をすると効果を体感できるようです。

注射する量も1Aではなく、2A、3Aと少し量を多目に注射する方が効果を体感するようです。

注射が嫌いな方や遠方に住まれている方は、内服・サプリメントもあります。

サプリメントも注射と同じくらい効果があります。

みなさん、プラセンタ療法の効果をお試しあれ!!

ダイエット その2

ダイエットとは、難しく言うと「体に入ってくる摂取カロリーと体から出ていく消費カロリーとのプラス・マイナスの出入りの問題をしっかり計算できているかどうか」にかかっています。

だから、今回は、運動についてです。

脂肪分解をして、エネルギーを得るには、かならず酸素が必要なので、有酸素運動が効果的です。

有酸素運動にはウォーキングやジョギング、エアロビックスなどがあります。

もちろん運動はとても大事です。

運動すると恰好よく痩せると思います。

しかし、運動しなければ痩せないということではありません。

最近の考えとして、ダイエットのため運動量より日常の活動量を増やそうという考えがあります。

NEAT(ニート:Non Exercise Activity Thermogenesis スポーツ以外の日常の活動で消費される代謝熱量のこと)が注目されています。

例えば、座るより立つ、エスカレーターより階段を選ぶなどして、NEATを上げていけばよいのです。

その都度費やされるカロリーは微々たるものでも、ちりも積もれば、消費カロリーの増大が期待されます。

トータルの運動量が同じであれば、小分けにしても同等の効果があると考えてよいのです。

さらに、歩き方にも注意するとやせやすくなります。

大股で颯爽と歩く(歩幅は身長の半分が目安)、正しい姿勢で歩く、腹筋と背筋を意識して歩くと見た目も恰好いいですし、エネルギーも消費しやすくなります。

さらに、ダイエットにはお風呂にはいることも効果あります。

半身浴でも効果あります。

湯船から出たり入ったりすることで、汗が出やすくなり老廃物が排泄されますし、新陳代謝もアップします。

血液がどろどろならないように入浴前後に200ml程度の水分補給は大切です。

みなさん、運動をして恰好よく痩せませんか!

ダイエット その1

メタボリックシンドロームってご存知ですか?

メタボリックシンドロームとは、肥満(内臓脂肪型肥満)のがもとになって、高血圧や糖尿病、脂質異常症(高脂血症)などを発症し、最終的には心筋梗塞や脳卒中を引き起こす、命に関わる病気です。

簡単にいうと、肥満という状態がいろいろな病気を作り出すということになります。

肥満を解消するためには、体重を減らす(ダイエットする)ことが大事です。

ダイエットとは、代謝を上げて、健康になりながら痩せるということです。

減らしたいのはもちろん脂肪です。

だからといって、食べないで痩せるという発想は大間違いです。

人間の体の約60%は水でできていて、無理な食事制限で急激に体重を減らそうとすると、水分が減った重みの分だけ体重が落ちます。

食事と一緒に水分が出たり、入ったりしただけで脂肪が減ったり増えたりしているわけではないということです。

炭水化物を摂りすぎるとあまった糖質が脂肪細胞に中性脂肪としてたまります。

脂肪1kgを消費するエネルギー量は7000kcalなので、炭水化物で7000kcal減らすとしたら、“毎食ご飯(麺)を3口残す作戦”というのがあります。

EICO DIET”の中に書かれてありましたが、ご飯(麺)3口が大体80kcalなので、80kcal×3食×30日間(1ケ月)=7200kcal減らすことができます。

急激な食事制限をするとタンパク質がエネルギー源として分解されるようになり、筋肉量が減ってしまいます。

結果として基礎代謝量(基礎代謝量とは、生命活動を維持するために生理的に行われている活動で必要とされる最低限のエネルギー)が低下して太りやすい体質になります。

基礎代謝量は筋肉量に比例します。

だから、ダイエット中はできるだけタンパク質を摂ることが重要です。

一度減った筋肉を増やすことはなかなか難しいため(特に女性の場合)、リバウンドしやすくなります。

カロリーを減らしてもたんぱく質は十分に補充するということが必要不可欠です。

そのためには、プロテインパウダーを利用することがもっとも現実的な方法です。

さらに代謝を上げるためにビタミンB群や鉄が、脂肪をエネルギーに変えるためにはビタミンCが必要で、亜鉛は食欲のコントロールを正常にするために大切です。

みなさん、楽しくダイエットしましょう。

抗加齢医学

先週末は京都での日本抗加齢医学会総会に参加してきました。

台風の影響で帰りの飛行機の心配がありましたが、無事に帰ってこれました。

抗加齢(アンチエイジング)医学を知ったのは約5年前鹿児島で抗加齢医学を実践しているY先生に出会ってからでした。

抗加齢医学は、病気の治療ではなく、病気にならないため、元気でいられるため、また若々しくいられるために何をするかを考え実践する学問だと思います。

それまで、糖尿病や高血圧、高脂血症など生活習慣病を中心にいろいろな“病気の治療”をしていた僕にとっては目からうろこでした。

もちろん、病気の治療はとても大事です。

しかし、それだけでなく、よき食事、適度な運動、サプリメント、点滴療法などで積極的に病気にならない予防することも大事です。

それが、抗加齢医学の考え方だと思います。

以前にもブログに書きましたが、“病気になって治すより、病気にならない方が楽です”。

たとえば、日頃より、抗酸化力をつける、免疫を高めることを実践し、病気になりにくい身体を作る、そして、健診やドッグで病気を早く見つけ、早く治療する。

この2つの“予防医学”でいつまでも健康でいられると思います。

みなさん、“目指せ!ぴんぴんころり”です。
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