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ベンフォチアミン(旧ビオトーワ)について

1年位前に、岡崎公彦先生の“がんの特効薬は発見済みだ”という本を知り合いから教えてもらいました。

がんの特効薬は発見済みだ!


ベンフォチアミン(旧ビオトーワ)(ベンズアルデヒド)ががんの治療や予防に効果がある(抗チロシン療法)ということでした。

細胞の発がんや増殖には、細胞内でチロシン・キナーゼという酵素が関わっています。

このベンズアルデヒドが、チロシンと似た構造であるため、がん細胞の基質受容体がベンズアルデヒドをチロシンと誤認して受容してしまいます。

そのため、発がんや増殖のプロセスに関与しているチロシン活性を低下させることで、ひいては発がんのプロセスが停止します。

これがベンズアルデヒドによる制がん作用メカニズムです。

正常細胞には害を与えることはないようです。

東京にある腫瘍内科クリニックのHPには、がんの治療、再発予防、発症予防に効果があり、また、末期がん患者に対する有効率は実に55%の効果があると書いてありました。

このベンフォチアミン(旧ビオトーワ)による抗チロシン療法も、代替医療のひとつとして考えてもいいのではないかと思います。

もちろん、がんになったら、外科手術、放射線療法、化学療法(抗がん剤)の三大治療法を初めに考慮する必要があります。


きさぬきクリニックでも、ベンフォチアミン(旧ビオトーワ)の処方をしています。

詳細はご相談下さい。
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今年初めての点滴療法セミナー

1月11日(日)は東京での点滴療法研究会のセミナーに参加してきました。

東京はそれほど寒くはありませんでした。

今回は、特別ワークショップ2015で“現場から学ぶ 点滴療法の技(わざ)”というタイトルの通り、日本全国から点滴療法を実践している10名の先生方の臨床に繋がる講演でした。

点滴療法セミナー


グルタチオン療法、高濃度ビタミンC点滴療法、マイヤーズカクテル、オゾン療法、ホルモン補充療法、がんに対する点滴・栄養療法、それ以外の代替医療といった内容でした。

ホルモン補充療法中島先生


ランチョンセミナーでは、分子整合栄養医学の溝口徹先生の「腸内環境への栄養アプローチ」という講演もありました。

栄養療法溝口徹先生


僕も点滴療法をやり始めて3年半ですが、自分が経験できていない症例提示などがあり、とても勉強になりました。


朝から夕方まで中身の濃い内容のセミナーだったので、終了後はへとへとといった感じでした。


追伸

泊まったホテルから“てっぺんに雪を被った富士山”が見えました。

富士山


今年も新春から“縁起がいい”です。

オゾン療法(血液クレンジング)について

オゾン療法(血液クレンジング)とは、補完代替医療のひとつで、オゾンガスを使って自分の血液を活性化し、それを体内に戻すことで体全体の細胞を活性化する治療法です。

エリザベス


もともと人体に備わっている自然治癒力を強化する治療と考えていいと思います。

前期反応として、活性酸素種が

①酸素運搬の改善(赤血球)

②免疫活動の向上(白血球)

③オータコイドと成長因子の放出(血小板)

後期反応として、過酸化脂質代謝物が

①一酸化窒素(NO)放出の増加(内皮)

②スーパー赤血球の産生・幹細胞の活性化(骨髄)

③抗酸化力を増強

などの作用が考えられています。

これらにより、

・疲労の予防、活力の回復が促進される。

・肩こりや冷え症が改善する。

・血液がサラサラになる。

・活性酸素を消去し、ストレスを解消する。

・新陳代謝を盛んにするため肉体的、精神的に若返り、アンチエイジング効果がある。

・免疫細胞を活性化させ、病気の治癒を促進し、再発を予防する。

・抗がん作用がある。

・多幸感を感じる(抗うつ効果)。

以上から、オゾン療法(血液クレンジング)を受けるべき人は(赤坂AAクリニック院長森吉臣先生の著書から)

病気の治療は血液クレンジングから


・健康な人がさらに健康になりたい人

・病気や老化を予防したい人

・病気治療の目的の人

・スポーツ能力向上目的の人

・美容目的の人

と言われています。


きさぬきクリニックではオゾン療法(血液クレンジング)を始めてちょうど2年が過ぎようとしています。

僕は、“病気にならず、若々しい元気な健康を維持する内科的治療”を実践していきたいと考えています。

もちろん、病気の治療はしっかりとしなければなりませんが、

“病気にならないための予防治療”のこともみんなで積極的に考えなければいけないと思っています。

耳学問はすばらしい!!

11月18日(日)は、福岡で開催の独立行政法人国立健康・栄養研究所主催の平成24年度アドバイザリースタッフ研修会プログラムに参加してきました。

これは、NR(栄養情報担当者)やNR・SAや健康食品管理士の共同の研修会です。

研修会風景

僕の場合は、今年の12月末で健康食品管理士の認定更新があり、まだ単位が足りないために参加しました。

先週今週と2週連続福岡に行きました。

福岡は新幹線が開通して楽に行ける場所になりましたし、前もっての指定予約が必要ですが、“びっくりつばめ”というチケットがあるため、比較的安くて往復できます。

少し博多駅ビルは詳しくなりました。

博多駅前夕暮れ

研修内容です。

第1部の「難消化性糖質(オリゴ糖、糖アルコール、食品繊維)の機能性と生体利用」(長崎県立大学名誉教授奥恒行先生)では、

①消化・吸収されない糖質であっても、腸内細菌を介して、エネルギー源として寄与している。

②難消化吸収性糖質は、腸内細菌に利用される時に腸内フローラ(細菌叢)を改善する(プレバイオティクス)。

③健康で長生きする者は、優れた(善い)腸内フローラを持っている。

④腸内フローラを改善すると、記憶や学習能力もあがる可能性がある。

⑤無菌ラットに肥満のラットの腸内フローラを移植すると肥満になり、正常なラットの腸内フローラを移植しても肥満にはならないことより、腸内フローラが肥満やメタボリックシンドロームに関与している可能性がある。

ということは、ダイエットするにはオリゴ糖などで腸内フローラを変化させることが必要?

要するに、健康を保持・増進するためには、

①生命活動の維持のための栄養素(3大栄養素、ビタミン&ミネラル)の補給と

②難消化吸収性糖質を摂り、腸内フローラを改善して腸内管腔を良好な状態にすること

の二つを考える。

博多駅前イルミネーション1

第2部の「健康栄養行政の現状と動向」(独立行政法人国立健康・栄養研究所の徳留信寛理事長)では、

①WHO憲章の前文で、健康の定義「健康とは、身体的・精神的・社会的に完全に安寧な状態であり、たんに病気や虚弱でないことではない」ということで、

健康はなかなか達成できない理想であり、幻想ではないか?

②健康増進法第2条で「国民は、健康な生活習慣の重要性に対する関心と理解を深め、生涯にわたって、自らの健康状態を自覚するとともに、健康の増進に努めなければならない」ということです。

③平成22年の報告で、

男性の平均寿命は79.55歳、健康寿命は70.42歳でその差は、9.13年、
女性の平均寿命は86.30年、健康寿命は73.62年、その差は12.68年で、
その間は自分一人では生活できない期間ということです。

だかろこそ、病気を予防することが大事である(体のアンチエイジング)

④死因別死亡割合は、1番は悪性腫瘍であるが、医療費に関しては、高血圧・糖尿病・脳血管障害・虚血性心疾患などの生活習慣病の方が医療費かかっている。

厚生労働省は、1に運動、2に食事、しっかり禁煙、最後にくすり~良い生活習慣は、気持ちがいい~というパンフレットを作成しています。

徳留信寛理事長は、健康の3要素として、一安気、二食養、三養(栄養、体養(運動)、休養)が大事であると言われました。

博多駅前イルミネーション2

今回もいろいろ学ぶことができました。

やはり、耳学問はすばらしい!!

JR博多駅ビルイルミネーション

博多駅前はクリスマス色になっていました。

リンパドレナージュ

3月の熊本みなみワイズメンズクラブの例会の卓話がトレジャーハンド協会代表の久保田ゆかりさんによる「美と健康~私たちの手から」というテーマでした。

つまりリンパドレナージュ(リンパマッサージ)についてのお話でした。

久保田ゆかりさんは10年間看護師をされた後、5年前から美容業に移行し、現在リンパドレナージュによる治療、技術指導、認定セラピスト養成講座トレジャースペースをやられています。

卓話者久保田ゆかりさま


リンパドレナージュとは体の中の大掃除、老廃物を取る、フィルターの網目のつまりを取るといった感じだということです。

血液は1分間で5Lくらい体の中を流れるのに対し、リンパは運動などをしても1日で3Lしか流れなそうです。

だから、滞ったリンパを流すことで、末梢の冷えを解消したり、体の毒素を排泄したり、自然治癒力を高めたり、若返りも促したりします。

実際に久保田さんは乳房にしこりを感じて病院に行ったところ「乳腺が“思春期”だ」と言われたことがあるとのことです。

すばらしいことですが、その先生の表現も“粋”ですね(笑)。

1度ではなく、できれば間を空けずに3回治療するとかなり効果を体感できるそうですよ。

卓話風景


実際のやり方は、鎖骨周りをやさしく外側から内側にさわり、リンパを流します。

鎖骨周りが一番大事だそうです。

脚は、下腿部後ろから前にさわり、膝の後ろから大腿部の前をなでて鼠径部に流します。

これで脚やせするかもしれません。

おなかは肋骨の下(特に右側)を肋骨に沿ってなで、腹部の前を交差して鼠径部にながします。

これでおなか回りもすっきりするそうです。

トレジャーハンド協会のパンフレットの中に、「身体の不調をひとりひとりの宝の手により、自分や大切な家族そして宝の手を通して出会えた方々に、人間が本来持っている愛情や優しさなど“手当て”という原点から宝の手により健康そして美を与えることができたらという思いがある」と書かれてありました。

医療でも“手当て”をするという表現をします。

やはり、癒し、治療の基本は、“手当て”なんでしょうね!!
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