サプリメント1(メラトニンについて)

メラトニンとは

脳の松果体から分泌されるホルモンです。

このメラトニンの分泌が刺激となり、成長ホルモンなどの分泌も始まります。

10代にピークを迎え、その後は急速に低下します(50代以降は10代の10分の1以下になると言われています)。


メラトニンの作用として

1)ぐっすり眠る睡眠パターンをコントロールしている

良質な睡眠とは、レム睡眠(夢をみる時間帯)とノンレム睡眠(熟睡する時間帯)を4~5回繰り返している(夢を見るということが、脳の記憶の強化につながり、知力や記憶力の維持、向上に寄与している)
ちなみに、睡眠薬はレム睡眠と呼ばれる夢を見る段階を抑制する

2)強力な抗酸化作用

3)免疫を高める作用

(盲目の人はメラトニンの血中濃度が高いため、がんの発症が少ないそうです)

4)コレステロールの低下作用

などがあると言われています。


メラトニン分泌を刺激するには

1)良質な睡眠

2)暗闇で寝る

3)副交感神経の刺激(リラックス)

4)朝に光を浴びる(14~15時間後に分泌される)

逆に

メラトニンを抑制してしまうのは

1)光、明るい環境など

2)夜間のカフェイン、鎮痛剤など

3)ストレス(コルチゾール)

4)交感神経刺激(興奮)

と言われています。


きさぬきクリニックでは、メラトニンのサプリメントを取り扱っています。

追伸
僕も毎日寝る前に飲んでいます。

アスタキサンチンについて

アスタキサンチンって知っていますか?

赤色の天然色素で、緑黄色野菜などに含まれるカロテノイドの一種です。

緑黄色野菜のカラフルな色がカロテノイドと呼ばれる天然色素で、健康維持によい成分として広く知られています。

緑黄色野菜


このアスタキサンチンは、抗酸化力が非常に強いと言われています。

ここで酸化とは何かということを少しだけお話します。

りんごの切片が変色する、金属が錆びる、油が劣化して黒くなる、こういった現象が“酸化”です。

体の中に活性酸素が発生すると、血管や体の細胞に酸化がおこり、老化を引き起こします。

これに対抗する力が、“抗酸化力”です。

人間の中にも、“SOD、カタラーゼ、グルタチオン還元酵素”などの抗酸化酵素が存在しますが、体内の抗酸化酵素だけでは現在は足りなくなっています。

そのため、抗酸化力の強い成分を積極的に摂り入れなければなりません。

アスタキサンチンは優れた抗酸化力を持っています。

その強さは、およそβカロテンの5倍、CoQ10の800倍、ビタミンEの1000倍、ビタミンCの6000倍です。

そして、このアスタキサンチンについて、次のような作用についての研究がなされています。

認知機能、記憶力に対する作用

シミ、シワ、肌荒れに対する作用

肩こり、肩血流に対する作用

眼精疲労軽減、加齢黄斑変性症、緑内障に対する作用

高血圧、脂質異常症、脂肪肝に対する作用

糖尿病、血糖改善作用

筋肉持久力向上などスポーツパフォーマンス増加作用

などなど、報告されています。

”長寿力”書籍


病気の予防のため、抗酸化サプリメントを摂ることをおすすめします。

きさぬきクリニックでは、アスタリール株式会社の“アスタリールACT”を取り扱っています。

アスタリール



追伸、アスタキサンチンの美容効果について、近い内にお話します(松田聖子さん出演CMあり)。
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