アンチエイジング・パーティ

6月16日(日)に“Prima Vita(プリマ・ヴィータ:最高の人生)”というアンチエイジングパーティが熊本ホテルキャッスル11階の会場で開催されました。

“オンナは一生、咲き誇る。”という女性だけのパーティです。

Prima Vitaちらし
 
弦楽四重奏によるモーツァルトの演奏やアンチエイジングに関する12ブースもありました。

弦楽四重奏

食事は、管理栄養士の戸次元子先生監修による熊本の食材をふんだんに使ったイタリアンでアンチエイジングを目指した食事でした。

シェフ&戸次先生


料理(オードブル)

とても美味しかったです。

僕はこのパーティで“体の内側からのアンチエイジング”という題で20分程講演をしました。

内容は、

“老化とは”

“アンチエイジングとは”

“オプチマルヘルスについて”

“見た目のアンチエイジングと体の中のアンチエイジング”

“体は食べたものでできている”

“ホールフーズ&スーパーフード”

“分子整合栄養医学による栄養療法”

“美肌であるための栄養療法”

“健康であるためには”

“守りの予防医学と攻めの予防医学”

“抗酸化と抗糖化”

“免疫を高めるために”

“運動療法について”

でした。

講演風景

会場には、同級生の医師や知り合いの方、僕のクリニックに来られている方、ワイズメンズクラブの方、シャワー通り商店街の方など、結構参加されていました。

お花

正装だったので、上通りの原田写真館のブースで、記念にポーズをとって撮影をしてもらいました。

次回は、11月ころに開催予定だそうです。

皆さんも参加されてはいかがでしょうか?

追伸:ホテルキャッスル11階からの風景や夜景も見れてうれしかったです。

11階からの眺め

抗加齢医学会に参加して

約1ケ月前になりますが、6月23日~24日に横浜で開催された日本抗加齢医学会総会に参加してきました。

学会場横浜コンチネンタルホテル
(遠くに見えるのが学会場の横浜コンチネンタルホテルと観覧車)

抗加齢医学との出逢いにより僕は開業することに至ったことは以前にも書いたことがあったと思います。

以前はサプリメント等はほとんど摂っていませんでした。

思い返すと僕がサプリメントらしき?ものを摂ったことがあったのは大学生の時に、ある本に“ビタミンEを摂ると血管が拡がり頭がよくなる”という文を読んだことがあり、薬局でビトンハイ(だっかな?)を買って摂っていたことがありました。

実際に頭がよくなったかどうか分かりませんが、懐かしい思い出です(笑)。

その後は、40歳ころにサッカーを再びやり始めた時に元々長距離を走るのが苦手(短距離走は得意)だったので、ターザンという雑誌に“コエンザイムQ10を摂ると心肺の能力が上がる”と書いてあり、コエンザイムQ10を摂り始めたのが、意識してサプリメントを摂り始めたきっかけでした。

今ではビタミンやミネラル、抗酸化、ラクトフェリンやアスタキサンチンなどなどさまざまなサプリメントを摂取しています。

自称“サプラー”です(笑)。

最近、老化を起こすのは、“酸化”だけでなく“糖化”も血管や皮膚などに老化を起こすと言われています。

僕もブログに書いていますが、ブドウ糖がタンパク質と結合して、アマドリ化合物となり、そして不可逆的になったのが、AGEs(Advanced Glycation Endproducts:終末期糖化生成物)であり、そのAGEsが動脈硬化や皮膚の老化を起こします。

もちろん糖尿病患者さんはAGEsが多く産生されていますが、健常人でも生成されています。

今回の抗加齢医学会のメーカーブースで、最近話題の“糖化”度を測定する“AGE READER”で僕自身のAGEs量を測定してきました。

はっきりとした結果は送られてきていませんが、AGEs値は正常範囲内を超えていました。

やはり“糖化”は起きているんですね。

糖化を抑えるためには、もちろん糖質を制限して、また、食べる順番を考えて、そして、内服薬を飲んだり、糖化を抑えるサプリメントを摂取したりして、少しでも糖化を抑えることができます。

酸化も糖化もコントロールして、元気で長生きしましょう!!

ゴボウ茶

最近、南雲吉則先生の本が売れています。

先生は56歳だけど30歳台に見えます。

先生の若返り術にはいくつかあり、

①激しい運動はしてはいけない(ウォーキングが理想、あとは電車やバスで座らないなど)

②22時に寝て4時に起床する(若返りのホルモンの成長ホルモンが分泌されます。)

③ベジタリアンである(タンパク質は大豆製品から摂る)

④1日夜だけ好きなものを腹6分で食べる(カロリーリストラクションと同じ考えで、長寿遺伝子のサーチュイン遺伝子が活性化される)

⑤食材は完全栄養のため丸ごと食べる(米は玄米、魚は丸ごと、野菜は葉も皮も根も、果物も皮ごとガブリ)

などあります。

“ゴボウ茶を飲む”というのも若返り術の一つです。

ごぼうの皮に“サポニン”というポリフェノールが含まれ、ゴボウ茶にはサポニンがたっぷりと溶け出し若返りのエキスとなっています。

そのサポニンの効果には、

①脂肪やコレステロールを分解・排泄させる働き、

②皮脂が減り、抗酸化作用・創傷治癒作用により肌の修復力を高めて老化の進行を抑え、肌がツルツル、きめが細かくなるなどの美肌効果があり、

③抗血小板作用があり血液がさらさらになることで抗動脈硬化作用、血行をよくし冷え症改善する働き、

④抗菌防虫作用により免疫力をアップさせる働き、

⑤がんの予防効果があるということです。

だから、ゴボウ茶は美容によし健康によしの万能薬ということです。

南雲先生は40歳半ばから飲んでいるということです。

みなさんもゴボウ茶を飲んでみられるといいですよ。

ちなみに僕は飲んでいます。

レスベラトロール

みなさん「長寿遺伝子サーチュイン」って知っていますか?

以前NHKで取り上げられたことがあります。

人間全てに「長寿遺伝子サーチュイン」が存在しています。

その遺伝子を活性化することで、老化を防止し、細胞レベルで若さを保つということができます。

活性化させるためには、

1)カロリー制限をすること、つまり、食事量を通常の腹8分目(7分目がベスト)にし、カロリーを制限する事で、長寿遺伝子が活性化する事が明らかとなっています。

これまで、マウスやサルを含めた動物実験で、すべて長寿遺伝子が活性化させ、寿命延長効果が示されています。

しかし、カロリー制限をしたくない場合は、

2)レスベラトロールを摂ることでも「長寿遺伝子サーチュイン」を活性化することができます。

レスベラトロールとはぶどうの果皮や赤ワイン、ピーナッツの皮に含まれるポリフェノールの一種で、抗酸化作用が強いと言われています。

他にも①寿命を延ばす、②放射線障害から体を防御する、③美しい肌を作る、④認知症を予防する、⑤メタボリックシンドロームを予防する、⑥眼病を予防する効果が期待できます。

赤ワインには含まれているからと言っても、含まれる量としてはわずかなので、くれぐれも飲み過ぎには注意が必要で、サプリメントとして摂ることをおすすめします。

いつまでも恰好よく、セクシーであれ!

10月23日に以前勤務していた医療法人のコンペがありました。

僕にとっては1年ぶりのゴルフでした。

時間を作れず、練習にいくことができませんでした。

前半はまだ足腰がしっかりしていたのでボールもあまり曲がることはありませんでした。

後半の途中から早くも脚に筋肉痛が出現し、そして、踏ん張りが利かなくなりボールがどんどん曲がり始めました。

3週間前に阿蘇の涌蓋山(わいたさん)に登った時は脚の筋肉痛はなかったので大丈夫かな?、また、山登りがいいトレーニングになったと思っていましたが、今回は3~4日筋肉痛が残りました。

山登りの時とゴルフの時と使う脚の筋肉が違うのでしょうか?

それとも、山に登ることで山からエネルギーをもらえたのでしょうか?

確かに、山登りはゆっくりと丁寧に上登り下りをします。

ゴルフの時はカートには乗りますが、ボールが曲がると急いで坂を駆け足で登ったり下ったりします。

その差があるのかもしれません。

でも、単なる運動不足でしょう。

だから、日頃から運動をしておかなければならないと思いました。

サッカーをしなくなって2年と5ケ月、その間にトレーニングジムに行ったのは多い時で月に2回ほど、月の平均0.何回でしょう。

身体が衰えてきています。

また、運動を始めます。

9月の抗加齢医学講習会でケビン山崎さんが、“何歳になっても30mくらいダッシュできる体力、筋力をつけるようトレーニングし、いつまでも恰好よく、またセクシーであれ”と言っていました。

それを目指します!!
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