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熊本D・H研究会参加しました

9月15日(金)は第17回熊本D・H研究会がありました。

D・Hとは、diabetes mellitis(糖尿病)とhypertension(高血圧)の略です。

講演者は、上天草市立上天草総合病院の副院長であり、眼科医であります竹下哲二先生で、演題は「糖尿病網膜症の診断から治療まで」でした。

糖尿病は合併症が恐ろしい病気で、網膜症もそのひとつですが、僕は目が見にくくなることが最も大変なことだと思います。

講演の中で、失明を社会的失明と医学的失明の二つを言われ、社会的失明は、仕事ができなくなること、一人で身の回りのことができなくなること等で、医学的失明とは、真っ暗な世界になることらしいです。

竹下先生のご講演を聴いて、早めに眼科医に紹介して、眼底を診てもらう気持ちが強くなりました。

あと、前立腺肥大症の治療薬のαブロッカーを投与していると白内障の手術時に術中光彩緊張低下症候群になり、手術が上手くいかないことが起こることは、内科医として、今後薬の選択には配慮しないといけないと考えさせられました。

実は、竹下先生とは、学生時代からの知り合いで、僕の一つ上の学年でした。

お会いするのは約29年振りでしたが、懇親会では懐かしく話ができました。
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糖尿病の症例発表しました

8月23日(水)は糖尿病ファーストライン研究会がありました。

ファーストラインというのは第一選択薬のことです。

つまり初診時に使用する薬のことです。

僕は久しぶりに講演をする立場になりました。

「初診時における糖尿病治療のファーストラインについて」という題で発表されて頂きました。

他には2名の糖尿病専門医の発表がありましたが、各先生やクリニック、病院のやり方があり、勉強になりました。

糖尿病治療薬には7種類の内服薬がありますが、ファーストラインとして、最近最も多く使用されるのはDPP4阻害薬で、後はビクアナイド薬、スルフォニル尿素薬、SGLT2阻害薬が使用されます。

僕は初診時にも患者さんの状態に合わせて、2剤、3剤併用をします。

そして血糖コントロールが改善すれば少しずつ薬の量を減らしていき、維持量にもっていきます。

糖尿病治療は"オーダーメイド(テーラーメイド)治療"だからです。

そして、HbA1c値を7.0%未満、若い人では6.5%前後にコントロールすることを目標にします。

糖尿病による神経障害、網膜症、腎症だけでなく、脳梗塞、心筋梗塞などの動脈硬化性疾患を起こさせないようにしたいですね。

初めての生のクラシックコンサートです

5月17日(水)の夜、熊本県立劇場でクラシックのコンサートを聴きに行きました。

ヴァイオリ二ストの諏訪内晶子さんとサロネン氏指揮フィルハーモニー管弦楽団が演奏されました。

このコンサートは鶴屋創業65周年、熊本県立劇場開館35周年共同企画で熊本地震復興支援チャリティーコンサートでした。

第1部で、諏訪内晶子さんがメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を弾き始めた時には何故か涙が出てきました。

諏訪内さんは楽譜を見ずに弾いていて、流石だと思いました。

そしてフィルハーモニー管弦楽団方達は諏訪内さんを目立たせる、黒子に徹する様な感じで楽器を弾いていた印象がありました。

第2部はベートーヴェンの交響曲第7番の演奏で、サロネン氏の指揮の元、フィルハーモニー管弦楽団のメンバーはとても生き生きと楽しそうに、そしてひとつのチームとしてまとまって演奏しているのを聴くと、こちらは涙ではなく"心の底"からの感動が湧いてきました。

初めてにして、とても感動できるコンサートを聴けたのは本当に有難かったです。

また機会を作ってコンサートに行こうと思います!

追伸

僕のチケットの番号は写真の通り、1階席 11列1番 1階1扉、初めて(1回目)の生のクラシックコンサートと"1"尽くしで、最高にいい(11)日でした\(^o^)/

熊本5クラブ合同例会に参加しました。

5月13日(土)は熊本ひがし&阿蘇&熊本ヤング&熊本スピリット&熊本水前寺クラブ(6月チャーター予定)の5クラブ合同例会が開催されました。

これらの4クラブは熊本ひがしクラブがホストになり、チャーターさせた子クラブです。

親クラブが子クラブを作り、そしてその子クラブがさらに孫クラブを作るということはよくありますが、ひとつのクラブが4つも新しいクラブを作るということは凄いことです。

僕は九州部EMC主査として参加しました。

ちょうど熊本スピリットクラブの入会式がありました。

今期九州部はメンバー300名以上を目指していますが、新クラブのチャーターもあり、まだ安心はできませんが、どうにか達成しそうです。

卓話として「熊本地震あの時、そしてこれから」という題で宮﨑九州部部長・水前寺クラブ会長がDVDで映像を流しました。

益城町の地震の直後の映像が流れましたが、"あの頃"の事を思い出しました。

復興はまだまだ途中で、息の長い支援が必要だということを再認識しました。

今夜はこの5クラブ合同例会に参加できたことをうれしく思います\(^o^)/

そして九州部の役員も6月末までなので、最期までやり遂げます!!

日本内分泌学会に参加しました

4月20日(木)は京都での日本内分泌学会総会に参加してきました。

内分泌掲示


僕が専門医になっています内分泌学会と糖尿病学会は木曜日~土曜日開催なので、1日は休診にしないといけないため、開業医には厳しい日程です。

土曜日は患者さんが多いため、最近は水曜日午後のクリニック休診を利用して、木曜日に学会参加することにしています。

内分泌学会には糖尿病学会に比べて、同門の先生方は参加することが少ないため(特に学会第1日目)、なかなか学会場でお会いすることはありません。

今日の午前中の講演は"甲状腺疾患と肥満について"、"糖尿病と骨粗鬆症との関連性"、"がんの免疫療法(抗PD-1抗体について)"等でしたが、いい学びができました。

講演会風景


そして、専門医の更新、内分泌関係の書籍も購入することができ、早目に伊丹空港に向かい、空港でコインマッサージ機等でゆっくりしました。

日程的には少しハードですが、やはり学会参加は気分転換になります\(^o^)/


追伸

学会で京都には何回も行く機会がありましたが、一度も京都観光をしたことがありませんでした。

昨年の内分泌学会も京都での開催で、熊本地震1週間後でしたが、飛行機がどうにか飛びましたので、気分転換のために学会参加しました。

そして、初めて清水寺、三十三間堂、伏見稲荷大社を観光をしました!
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